数年後前のN線とT線での痴漢体験。
まずはN線から。
1度目のターゲットになったのは、白のブラウス、黒のロングなタイトスカート。
20代後半くらいで、身長は160cmくらいの目が大きい美人だったかと。
また、胸も大きく、ピンクの花柄のブラが透けて見えた。
少しポッチャリ目で胸も大きめ、ヒップも大きくて柔らかそうだった。
割と車内は混雑しており、揺れにあわせて手の甲で軽く触れてみたが、無反応。(ここで拒絶するような反応があれば諦めるつもりでいた)
お尻は予想通り柔らかい。
そこで、手の平で再び軽く触れる。
それでも無反応。
ちらっと顔を見たが、平然を装っているようだった。
それならばと、ムチムチした尻たぶを揉み、割れ目を指でなぞったが全く動じない。
多分、抵抗できないのか、痴女のどちらかだと思った。
やがて、降りる駅に電車が近づいたため、車内は傾く。
それに乗ってヒップをさらに強く撫でる。
ドアが開いたが、その人は振り返る事無く、そのまま降りていった。
2回目のターゲットになったのは、赤縁メガネ、痩せ型で青いTシャツと白いチノパンのJD。
同じように手の甲→反応が無いので手の平というパターンで触る。
もちろん、拒絶反応があれば、そこで諦める予定だった。
その人のヒップは、弾力があり、プリプリとした感触だった。
そこで、お尻の割れ目を指でなぞってみた。
すこし、ピクッとはしたものの、反応は無い。
車内で存分にお尻の感触を堪能し、ブレーキがかかった時の傾きにあわせて仕上げにヒップを揉む。
降りる時に雑踏に紛れながら更に触り、素早く離れてかわした。(意外とうまくいった)
T線で狙ったのは、20代くらいで髪の長い、黒いタイトスカート姿のOL。
ラッシュだったので、乗るときの混乱に乗じてうまく背後に回り、後ろから押される時のドサクサに紛れてヒップを触る。
ムチッとした、触り心地の良い感触。
区間が短いので、電車が走っている間になるべく素早く尻を撫で回したり、割れ目を指で刺激したりする。
もちろん、仕上げはブレーキがかかった時の車内の傾きを利用した尻もみ攻撃だ。
触られている間、彼女は少し驚いた様子で目を開けていたが、こちらを振り返る事は無く、降りる時も特になにもせず、何事も無かったかのように降りて行った。
恐らく、これでツキは無くなったであろう。
すごいショックでその頃は誰にも話せなかったんですけど、生まれて初めて
身体を触られたのは痴漢のおじさんでした。
まだもちろんバージンで、彼氏はいたけどそこまでまだいってなくて…
私は映画が好きなのでひとりでもよく行くんです。
その日も見たい映画があってひとりで出かけたんだけど、ちょっと混んでて
席がなくて、はじっこから2番目のあんまり見やすくない席に座りました。
映画が始まって少したったときに、隣のいちばん端の席に誰か来たんです。
ちらっと見たらサラリーマン風の普通のおじさんでした。
気にもとめてなかったんだけど、その人の手がなんか私の太もものあたりに
しょっちゅう触るんですね。(ちなみに超ミニの台形スカートはいてた)
でも気のせいかな~、自意識過剰みたいで嫌だな~、と思って知らん顔して
たんです。
ちょっとそっち見るのが怖かったし…
そしたらだんだんおじさんの手が触る頻度が多くなってきて、いつのまにか
太ももの内側をなでられてて…
すっごい怖くて身動きしたんだけどやめてくれなくて、声も出せなくて…
太もももみながらだんだん手が上のほうに動いて行って、下着の上から指で
くりくりしだしちゃったんです。
男の人に触られるのなんて初めてだったからもうぼ~っとなっちゃって。
足をぎゅっととじて我慢してたんだけど、両手でちょっと乱暴に広げられて
片方の足をおじさんのひざに乗せられちゃったんです。
抵抗しようと思えば出来たんだけど、なんか出来なくて…
足を広げたすごい恥ずかしい恰好で、下着の中にムリヤリ手を突っ込まれて
おじさんの指で直接、生のくりちゃんを思いっきりこねまわされました。
私はすっごく感じやすいのでもうからだ中がぴくぴくしちゃって、隣は誰も
いなかったんだけど、そのまた隣にいた人に気付かれちゃうんじゃないかと
そればっかり気になってました。
でも正直言ってすごい気持ちよくて…
感じちゃだめーって思ってるのに、おじさんの指が容赦無く気持ちいい所を
ぬるぬる刺激してくるんだもん。
我慢したんだけど、結局いかされちゃいました。
おじさんの腕にしがみついてぴくぴくってしたから、気付いたと思う…。
バージンなのに、痴漢にいかされちゃったんですよ。
すごいどうしようって感じだけど、中に指も入れられちゃった…
はじめはちょっと痛くって嫌だったんだけど、ぐいぐい奥に突っ込まれて、
動かされてるうちにだんだん気持ちよくなっちゃって。
もうなんかぐちゃぐちゃでした。
2時間くらいの映画の間ずっとあちこち触られっぱなしだったので、映画が
終わった瞬間おじさんがダダって出口にダッシュする頃には、もう立てない
くらいぐったり…
あそこもひりひりして、なんかもてあそばれた感じで悔しかったです。
2年前の夏、電車で1時間半くらいの友人の家に遊びに泊まりに行きました。
最終日は花火大会があったのでゆかたを着付けてもらって花火を楽しみ、そのままの格好で最終電車で帰ることになったんです。
電車は始め結構人もいたんだけど、2駅くらいでほとんどの人が降りてしまって、車両には私と、私の斜め向かい(といっても随分遠いところだけど)に赤い帽子を目深に被ってアイマスク代わりにしている10代くらいの男の子だけに。
そのうち、停車駅でサラリーマン風の30代半ばくらいの男性が乗ってきました。
男性はがら空きの車両にもかかわらず、何故か私のすぐ右となりに座ったんです。
「こんなに空いてるのに、イヤだな」なんて思っていたら、男性は「はぁ~」と大きくため息をつきながら自分の両腕を背もたれの窓枠の桟にかけました。
左手は私の背中の後ろ。
何だか気持ち悪くなって立ち上がろうとしたけど、露骨に嫌がるのもマズイかなぁと思って、立ち上がる頃合いを見計らっていたら、その男性は窓枠に掛けていた左手を私の背中にかすかに触れながらス~っと下ろした。
私は背中は特に敏感なので予告もなくそんなことされて思わず「あっ」と声を出してしまいました。
男性はその声で私が喜んでると勘違いしたのか、何度も何度も背中に触れてきました。
私はされるがまま・・・。
背中を触られるとじっとしていられないので背中をくねらせながら耐えました。
「止めてください」と言えば止めたのかもしれませんが、最初に声をあげたのは私だし、白々しくとられるのでは・・と思い何も言えませんでした。
そのうち同じ車両にいた赤い帽子の男性も電車を降りたので、男性は本格的に触ってきました。
背中にしか触れていなかった手を太股の上において来ました。
今更抵抗することも出来ずされるがまま・・・。
途中車掌さんが切符の確認に来ましたが、私たちが密着して座っているのをみて普通のカップルと思った様で特に不振そうな感じもなく去ってしまいました。
太股を触られ、恥ずかしさのあまり顔を背けると、男性は私の首筋や耳に息を吹きかけてきました。
心地いいタバコの香りになんだかおかしな気持ちになり、吐息がもれました。
男性はそれに自信をつけたように私の浴衣の裾をめくって直に太股に触れました。
そこでハッと我に返りました。
友人の薦めもあり、私の浴衣のしたは下着をつけていなかったんです。
こんなこと知られたら、私は本気で痴女だと思われてしまう!と思い、太股より上を触られないよう抵抗したのですが、優しく優しくふれられ、背中を愛撫され、もはや抵抗なんてする気も失せていました。
男性の手が浴衣の奥に伸び、私の一番敏感な所に触れました。
男性は私が下着をつけていなかったことに少し驚いたようでしたが、すぐに何事もなかった様に動きを再開させました。
さっきからの愛撫でもうすでに濡れ濡れ状態。
恥ずかしくて恥ずかしくて、自分が気持ち悪いのかいいのかも分からなくなり彼にされるがままでした。
イキそうになったりもするのですが、男性は駅が近づくたび、誰かが乗車してくるのをおそれてか、手を止めてしまうので不完全燃焼で気が変になりそうでした。
私は自分が降りる駅も通り過ぎたというのにその男性から離れることが出来なくなっていました。
男性は自分が降りる駅で私を誘い、私は素直に従いました。
駅から男性の車に乗り、お互いほとんど言葉もなくホテルに行ったのですが・・・
あいにくその日は週末。
田舎のホテルはどこも満室で入れなかったので、続きは車の中になりました。
以上が私の初めての痴漢体験です。
私は田舎者なので満員電車なんて経験無いし、痴漢なんて一生あうこともないって思ってました。
男性経験も少なかったので、自分がこんな大胆ではしたないことを出来るとは思ってもみませんでした。
相手の容姿もまあまあだったのも抵抗しなかった理由の一つかな。
結局カーセックスの後、浴衣が乱れたので持っていた洋服に着替えて、男性に私が降りるはずだった駅まで送ってもらいましたよ。
あれ以来その人とは会っていませんが、今でも忘れられません。